×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

弁慶うどん  東山店

関西のうどんは 讃岐うどんに較べて どちらかというと 麺のコシが柔らかめの傾向があります。

ダシが主役という考え方からか しっかりだしが沁み込むようにという配慮で 麺は柔らかく加水率が高く やわやわの腰が弱い麺が特徴のものが多数を占めています。

だからこそ 讃岐うどんが入ってきたとき その麺のコシが大人気になったのですが 普段使いの日常のご飯としてのうどんは やはり食べなれたやわやわのうどんが 好まれています。

とくに 飲んだ後のシメに食べられるうどんは 昔ながらの柔らかいものが大人気です。

私は 冷たい系のうどんなら断然讃岐うどんが好みでよく食べますが 暖かいうどんは昔ながらの上方うどんの きつねうどんとか きざみうどん(油揚げを刻んだものを入れる)をよく食べます。
前置きが長くなりました。

今日頼んだのは きざみうどん。

中身がぎっしり詰まった油揚げを 細切りにしてそのままちらしてあります。

麺は柔らかめ・・・というよりも腰抜け系で 早く食べないとブツブツに切れてしまいそうなくらい 柔らかいですが その分美味しいつゆをたっぷりと吸い込んで 美味しくなっています。

ダシは熱く 猫舌には辛いですが 体の芯まで温まり 心まであったかくしてくれそうです。
京都風にはんなり・・・という印象ですが よその京うどんに較べて ちょっぴり濃いめ(でもわずか少しだけです) 甘さも効いていて 酒飲みの食後のうどんにぴったりです。

当日は昼をだいぶ過ぎた時間でしたが お客さんは夜のお勤めの方が多く見かけられました。彼らにとっては もしかしたら朝食代わりなのかもしれません。

ここの名物は キンピラゴボウが入った弁慶うどんだそうですが 昼はベーシックな素朴なうどんに人気が有りそうです。
弁慶うどん
京都市東山区東橋詰町30-3

TEL 075-533-0441

営業時間 am11:30〜am4:00

日曜休

場所はこの辺

戻る