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大阪茨木の 散歩道

10月20日 曇りがちの中 懲りもせず ご近所をうろうろと撮影してきました。
ここ大阪の 北摂地区には 隠れキリシタンの遺跡があります。場所は
茨木市の北の端 千提寺という所と その一帯にパラパラとあるようです。

戦国時代、この辺り北摂地区の一部は 三島と呼ばれ近畿のキリシタンの 一大中心地でした。高槻の城主高山右近が キリシタン大名であったため 信者が多数集まり 栄えたそうです。しかし 豊臣秀吉の禁教令により 高山右近はルソンに追放され 信者は断罪され
あるいは 改宗を迫られ あるいは 死罪を受け そして 隠れた信者は ここ見山の里(この辺りの旧称)で 隠れキリシタンとして ひっそりと暮らしたようです。

キリシタン遺物資料館 茨木市大字千提寺262  tel 0726-49-3443  開館9:30〜17:00
ただし月曜は9;30〜12:00 休館日 火曜日
国民の休日
館内撮禁
バイクで行かないと 途中道が狭い所が多々あります。お気をつけて
ここ千提寺には 付近の地区の代々キリシタンだった家々から 集められた遺物が 収蔵展示してある、キリシタン遺物資料館があります。収蔵品として 青銅のメダル キリスト磔刑木像 聖母浮彫画像 マリア十五玄義図 などなど 中には歴史の教科書で見たことのある ザビエル画像(複製)も見られました。これらが一般の人々に知られるようになったのは 大正8年キリシタンの墓が 付近から発見されてからだという。 考えると とてもしぶとい 強い信仰心には 驚かされます。桃山時代 江戸時代と隠し通し 明治になっても隠していたというのは よほどの用心深さと 意思の強さ 結束の強さなど 今の我々には理解できないものです。
見山の里は 大阪府では少なくなった棚田の宝庫です。かくれざとっぽい雰囲気がぷんぷんとしてきます。季節は春、 安元という所です。見山の里の入口にあたります。とても判りにくい所にあって 人も来ないので お勧めです。カメラは トラベルミニ 35ミリのポケットカメラです。キレイでしょ これでも 半分に画質をおとしています。
千提寺から 少し下りて竜王山荘へ向かうところ。季節は彼岸の頃、黄金の滝といったところ。彼岸花が あたり一面に 咲き乱れます。残念ながら去年の映像です。今年は ごちゃごちゃと 人工物(ブルーシートや 黒いビニール)が 多かったので カットしました。私が 文句を言える 筋合いのモノでもないのですが。
銭原の棚田 ここは有名です。銭原と長谷の棚田は 道沿いにあって 多くのアマチュアカメラマンが 見られます。この場所は 道から入って 急坂を上った一番上の、カブだからいけるスポットから 撮影した物です。カメラは ニコマートFTnという 古いカメラで
レンズも その当時のF2.8 35ミリの古いレンズを使っています。このカメラは ずっしりと重くて イイかんじです。
そして 10月20日、今にも雨が降りそうで 
あまりぱっとしない 映像ですが まあしょうがない。稲刈りが終わった後の 寂しい棚田です。来年までお休み ここのオーナーとお話しする機会があって 自分のことを「日曜百姓」と 言っておられたのが 印象的です。平日は 町でお勤めという 意味らしいです。
        
 これはデジカメの映像です
棚田の真ん中に 10月4日こんなモノが 出来ました。地元の野菜など 農産物を直売したりするところ 一歩進んで ”道の駅”みたいなものです。本物の道の駅ではない様ですが(たぶん) 軽食や喫茶もあります。近くの銭原では 以前から日曜市を開催しているので ライバル関係といったところか?
今回は かなりマイナーな場所でして、ご近所にお散歩 という感じでありました。
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