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若狭小浜ー八百比丘尼の伝説と 拉致の舞台
やっと休みが取れました。連日の休日出勤で ふてくされていましたが 
本日4月29日 猫バス出動です。
最近 猫バス(バンディット)をかまってやらないので すねて先日たちゴケをやらかしました。大きいバイクは しばらく乗ってやらないと こちらが体力負けして だんだんと重さやパワーをもてあますようになります。バイク体力を養う為にも 今日はデカバイクに乗って 体の慣らしといきますかー・・・
で、これがウチのデカバイク 猫バス(スズキ バンディット1200S)です。最近出番が無いのでややすねておりまして 足元がよろけて 立ちゴケなど やってくれました。いえ、全部 私が悪いんですが、えらい出費ですわ。私の支えなど当てにしないで 早くひとり立ちして欲しいですわ。(あっ バイクにひとり立ちはムリか・・・)

←ニャンコ顔
4月29日みどりの日 朝から部屋の掃除をやっていると 出発の時間が過ぎて 家を出られたのはAM9時頃になってしまいました。しかも行き先未定です。こんなんだから 猫バス君は すねて立ちゴケをやらかすのかな?(出るときグラッとして 倒しそうになりました>フーッ危ない!危ない!

・・・で行き先は例によって ロシアンルーレット方式。最初の信号で 右か左か決めて
そこから走りながら 行き先を考える方式・・実にいい加減。

右は東行き 京都方面(滋賀 三重 名古屋?方面)
左は 西行き 大阪方面(奈良 神戸 岡山?方面)

結果 ルーレットは右の東行きに決定。実にいい加減です。京都方面に向かって あーでもない こーでもないと考えていると 昨日のテレビ番組を 思い出した。テレビタックルスペシャル!ハマコーさんが 拉致問題にとうとうと意見を述べられておりました。
この時 ひらめきました。地村さんが 拉致されたという 若狭小浜へいこうと。
目的地が決まれば コースは決まっています。西国街道(イナイチ・R171号)→桂川街道(府道123号)→周山街道(R162号)経由で日本海方面 小浜行きのコース取りの予定に決まりました。
しかしこの道、混んで混んで とても大変でした。まず イナイチは 京都方面へ行く、行楽客のマイカーで渋滞、周山街道は 材木運搬トラックの低速運転で渋滞(まぁこれはしょうがない お仕事ご苦労さんです)
 そしておまけに これ 
どこかのツーリングクラブの集団が あとからあとから 数えられんくらい連なって走っています。それぞれは 10台から20台くらいのグループですが、幾つもグループがあるので バイク渋滞の様相を呈していました。
こんな時 ソロはつらいです。追い越すわけにもいかず かといって 後ろにつくのも気を使うしで とてもやりにくいです。実際は メンバーに紛れ込んで走ってました。
これは 道の駅名田庄の風景です。画面に入りきらないくらい バイクだらけでした。
この日の周山街道は 幕府の迎撃機が(白いVFR おーッこわ!)3台も職務遂行されておりました。ご苦労様でございます。
私は・・・対向車に何回もパッシングしてもらって 事なきを得ました。対向のワゴンRのドライバー様 その他わたくしに 無言の声援を送ってお知らせ頂いた方々 厚く御礼申し上げます(^^♪ 無事でよかった〜
堀越峠の手前、京都側で事故車発見。まだ 事故って時間が経ってない様子。どこかのツーリングクラブの人たちが 多数群がって停車しています。緊迫感が 感じられないので ライダーは無事の様子です。(あくまで 予想ですが)カワサキのZX12のようです。・・・私も気をつけねば。
やっと、午前11時30分頃 小浜市いずみ町商店街に到着しました。ここはサバ街道の基点です。この場所から京都へ 若狭の海産物が届けられたのです。それは 今も続いています。アーケード街の中にある 大谷食堂にて 昼食としました。ここは 若狭の地魚が食べられる食堂で、ライダーに人気があります。焼サバ定食/時価って書いてあったので 少し心配でしたが メシ 漬物 野菜の煮物 お吸い物 焼サバで 〆て1100円也でした。
この値段 私は少し高いと思いますが みなさんどうでしょう?私は 若狭カレイや グジ(白アマダイ)の方が もっと好きです。もっともっと高価ですが・・・
次に本日のメイン 八百比丘尼のお寺「空印寺」へ向かいます。このお寺は 格式が高く小浜藩の領主 徳川四天王の酒井家の墓所として 土地の人々の尊崇を集めています。八百比丘尼の入定地は、このお寺の隣にありました。
※入定地とは 即身成仏(お坊さんが 自分で 生きたままミイラになって 死んで仏になろうという修行の場所)
(抜粋)昔 この地に 高橋長者という人がいて 海中の蓬莱の国に招かれ、人魚の肉をお土産にもらってきた。そして 自分の娘に食べさせたところ、不老不死の体になってしまい 諸国を行脚して 救いを求めたが かなわず 故郷の若狭の国小浜に戻り この洞窟にこもって仏に自分の死を願ったという。
この話は 浦島太郎の話に酷似しています。浦島太郎も 故郷に帰ったとき 比丘尼と同じような状態だったのではないか?
蓬莱の国=竜宮城 どちらも海中にある国。
ちなみに 浦島太郎の伝説も 八百比丘尼の伝説も 全国各地に散らばっているそうです。
この場所は 北朝鮮の拉致被害者 地村さん夫妻がさらわれた場所「小浜公園」から近い場所です。
拉致といえば この地には もう一つの伝説が 誘拐物語として伝わっています。小浜の山手の村で 昔々、大昔 ワシにさらわれた赤ん坊がいて その子は成長して 奈良の東大寺の一番エライ管主になったそうです。ワシとスパイじゃエライ違いですが。
さて、帰路ですが少しR27号を西行し 大飯町若狭本郷から山に入り 周山街道にショートカットする道を選びました。
帰りは カモノセキャビンに寄りました。
マスターいわく 「ホームページチェックしてるでー」
私「なっ 何で知ってるんですか」
マスター「ウチの常連が 常にチェックしてるでー ワシの悪口 書くなよー」 
私「は、はい!」何をあせっているんだろう>私
ここの写真の方は 偶然知り合った ホンダ・クラブマン乗り GBCさんです。長崎出身で 現在京都在住の ナイスガイです。
私の つまらない話を聞いてくれて ありがとう!又どこかでお会いしましょう。
曇り空で さえない色ですが 桜が見られました。この日(4月29日)現在 桜前線は 函館に上陸したというのに 寝ぼけたやつ・・・
この場所は いつも雪が最後まで 残っています。もうすぐここも 京都市内に編入されます。
帰りも ほぼ逆コースで 自宅に帰り着きました。帰りは取り締まりも無く しかし渋滞は相変わらずで 疲れました。帰宅PM5時頃着。
帰宅したところ 乗りなれないデカバイクの為 股や手の指が痛くなりました。
以前、ゼファー750や GSF1200に乗っていたときは しょっちゅう乗っていたので こんなことは無かったのですが カブがメインになってくると 大型バイクに乗るのが ヘタになっている自分を感じています。肩や腕に余分な力が入って ヘタになっているのでしょう。まるで初心者みたいでした。(笑)
時々バンディットにも 乗らにゃあイカン!と反省しきりです。
なんせ 一日の走行距離は カブのほうが多いです(爆)
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