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ああ 哀愁のぴっかり食堂

なにやらあやしげで 美味しいラーメン屋さんがあるということで 「ぴっかり食堂」というところへ 行ってきました。場所は 灯台下暗し うちからバイクで20分くらいのところでした。
店のホームページでは 昭和40年代の雰囲気を演出しました〜 という建物ですが 場所が場所だけに
(近所に 朽ちかけた 旧遊郭があります=鬼龍院華子の生涯の撮影地です)

建物の外観は 昭和の場末の食堂の雰囲気がぷんぷんします(すいません お店の方 意図していないならごめんなさいしときます)
たとえていえば 横浜ラーメン博物館にありそうな ラーメン屋さん。

夜に来てみれば また一段と雰囲気があって 漫画「あしたのジョー」の冒頭部分 泪橋(なみだばし)のそばの建物のイメージとダブります。
あの漫画の場所は 当時の東京のスラムがモデルだそうです。
ガラガラと引き戸を開けると なかは外から見たのとはちがい とても明るく清潔な感じがしました。
すべては演出なのですね。

でも 内部のインテリアや空間は レトロチックな楽しいものでした。店主はラーメン屋さん然とした服装で
店員さんも雰囲気のある服装で 昭和のかおりを演出されています。
店内は 鶏がらを煮込んだときの匂いがして 本物のラーメン屋さんらしさが出て 期待が高まります。 
出てきたラーメンがこれです。

スープはなかなか力強い塩味。
あっさりしていますが 雑味が少なく単純ですが深い味。あんまりいじっていないのが良いです。
この手があったんですねー
透明のスープを作るのは なかなか神経を使います。
絶対沸騰させず 80〜90℃くらいをキープして 鶏がらを踊らせないようにします。温度管理は水分が減ってくると変わってきますから 鍋から目が離せません。一度でも沸騰させると スープが濁ってしまい 雑味の出た不味いスープになってしまいます。 

麺はやや細めん よく湯切りしてあって ちゃんとした仕事がされています。
チャーシュー シナチク きくらげ 春菊(菊菜) ナルト 正面から見ると 昭和のかおりがする懐かしーい男前ルックのラーメンです。
残念ながら 私の生まれ育った地域では こんな感じのラーメンはなかったですが どこの地域のラーメンなのかなぁ?

ラーメン鉢の渦巻き模様(双喜文=そうきもん)がちょっとずれたところがあって そのへんも演出だとしたら 100点満点ですね(笑)

食べに行った日は 少しだけ塩気が強かったですが  普段もこんななのかなぁ。
もう一度行ってみようかな(私は 人よりかなり薄味好きなので ちょっと気になりました)
もうすこし薄かったらもっと好きです また行ってみよう。。。
ぴっかり食堂
京都府八幡市橋本塩釜1-6
tel 075-982-6062
営業時間 am11:30〜pm14:30  pm18:00〜22:00 
休業日 月曜 第三日曜

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