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諭吉さん

最初に ことわっておきます。
これから書くことは 特定の誰かを 非難するつもりの文章ではありませんし、特定の誰かをあてこすって 皮肉を言っているものでもありません。
そのへんを よく留意してお読み下さい。


ネットの世界では 独特の文章表現があります。
なかにはリアルの世界では使うことのない独特な言葉が多いようです。

私が気になる表現の言葉があります。

お札を数えるのに いち諭吉 に諭吉とか 諭吉が一人 諭吉が二人とかいうものです。
以前から 他所の掲示板やブログなどで 頻繁に登場するお金の数え方です。

私はこの数え方には なぜか馴染まなくて直感的に嫌な感じがして おなじような返事では返答しませんでした。
 
例を挙げれば・・・買い物をして 「諭吉っつあんを一人出したら 200円帰ってきました」という まわりくどい表現が目に付きます。どうして 「9800円で買い物をしました」と言えないんでしょう?
わかりやすく一万円といえばいいものを わざと諭吉っつあんが一人とか ぼかして言う あるいは遠まわしに言うのはなぜなのでしょう。

ぼかして言う 或いは遠まわしに言う もっと言えば婉曲表現をする その目的は そのものズバリ一万円と声に出すのがはばかられる 或いは嫌だからなのでしょう。

それは この言葉の中に お金のこと(値段)を直接言うのは はしたないこと 恥かしいこと 極端に言えば お金(値段)のことを直接に言うのは 卑しいことだという考え方があるのではないでしょうか?

もちろん実際にこの言葉を使っておられる方の意識に はっきりとお金のことに対するこの遠慮があるとはいえませんが(つまり無意識に使っていらっしゃる) 見ているほうでは はっきりと重い意味を感じてしまいます。(私だけかもしれませんが)

値段のことやお金のことを直接書くことは そんなに恥かしいことなのでしょうか?
一万円なんて 単なるものの単位なのですから(メートルとかグラムとかと同じ) 変に気を使うほうがかえって気持悪い感じがします。

・・・と気にならない人には ぜんぜん気にならない事柄について あえて異を唱えてしまう私は やはりどっぷりとおっさんなのでしょう。
でも 同じ考えの方は 必ずおられるのではないでしょうか?
気をつけて 他所の掲示板を見ていると この表現が頻繁に現れているところでも あえて同じ返事をせず 通常の書き方で通すひともおられます(意識して使わないようです) 

この話をリアルで友人にすると こういわれました
「ブロスさん その表現 もう古いですよ そろそろもうみんな飽きて 諭吉つぁんなんて言いませんよ!」といわれました。
えっそうなの?・・・やっぱりおっさんです(笑)

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