京都さらしなの きしめん
![]() 雑食記には珍しく メジャーなお店の登場ですが 温故知新の言葉どおり 最近讃岐うどんの台頭で 忘れられかけている 関西の美味しい麺類を紹介しようと 今回はとりあげました。 トッピングは 甘辛く煮た京揚げ(油揚げ)と ネギのナナメ切り それから 大量の花カツオ。 麺はやや柔らかい幅広のきしめん。 うどんダシは やや甘いめでしょうゆの香りの強い カツオと昆布のあわせだし。アツアツで 器まで熱さが伝わって 汗をかきかき きしめんをすすります。 |
![]() 讃岐では麺が主役であるのにたいして、関西の麺類は スープが主。 いわば スープ麺なのです。 この日は 京都に新しくできた 讃岐うどん店めぐりを友人とした後しめとして 京うどんの店に連れてきたのですが 彼いわく 「ブロスさん 長いこと懐かしいこの味を忘れていました。京うどんも捨てたものではないですね」と感動されておられました。 |
ここは明治7年創業の老舗ですが 京都ではもっと古いお店がごろごろしていますから これでも普通のことなのです。 実はここ私は 子供のころから母に連れられて 何度も通いました。その母も 私と同じようにして 子供のころから通ったお店なのです。 ツーリング先のちょっと面白いお店・・という雑食記のテーマからは かけ離れていますが 昨今の讃岐うどんブームで 元気のない関西のうどんやさんを元気になって欲しいから またこの味を皆さんに思い出して欲しくて 今回は載せました。 |
![]() ここのうどんだしを飲めば 懐かしさがこみ上げてきます。だんだん全国一律の 似通った東京風の味付けになる中で ここのは今も昔も変わらない はんなりしたちょっと甘い関西風(京風)の 味付けが残っています。 他所から京都にお越しの際は ぜひ新京極に立ち寄って この味を味わってください。うどんも美味しいですよ。 |
新京極更科本店 京都市中京区新京極通六角下ル中筋町483 営業時間 am10:30〜pm20:30 木曜定休 tel 075-221-3064 場所はこのへん↓ |