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北海道 本州 自走?ツーリング

少ない休みを取って 4年ぶりの北海道へ行ってきました
5月の北海道は 予想以上に寒く 期待を裏切られたかっこうでした。

始まりはいつも雨      5月25日夜舞鶴→27日あさ4時小樽スタート

前々日は 関西カフェカブにエントリー(こんな汚いカブでは 誰もみません!)
そのまた前日は カブのオフ会とイベントが続き 出発はイベントが終わってからの 当日こっそりと 出かけました。
カフェカブでは この荷物姿でエントリーしましたが まさかこのままこの格好で 出発するとは 誰も知らなかったので  ひとりニヤニヤしながら 時間を潰していました。唯一 ある方だけが 何処行くんですか 九州?四国?ときかれましたが、適当に誤魔化して 後の楽しみに内緒にしておきました。>イタズラ大好きです。

雨男の私ですが 最近は雨にあわず 密かに喜んでいましたが フェリー航行中の日本海では ずっと雨でした。バイクに乗らないときは 別に雨降ってもOKですが、北海道に着いたら止んでいたので ほっとしました。



いつ来ても ここに立つと 胸がキュンッとなる(おかしいですか?) 新日本海フェリー前の小樽港。ワクワクドキドキ おっさんでもときめく事はあるんです。
(フェリーらべんだあ前 AM4:00着)
このオニイさんは 京都在住神戸人の 9R乗りのカワサキライダーさんで、もとチャリダー(自転車旅行者)で やっぱりリピーターの北海道フリークです。

このバッタ色(正しくはライムグリーン) これとオフ車系のKLXやKDXまでなら 良く似合っていると思いますが、カワサキさん 他のやつも何でもバッタカラーにしてしまうんで 明石大橋までバッタカラーに塗ってしまうんではないかと 密かに心配してしまいます。(緑の塗料 仕入れすぎたんだと睨んでます)

お約束の大通り公園にやって来ました。札幌行ってきました撮影スポット、ベストスリーのひとつ テレビ塔。
あと二つは 時計台 北大の門 いやあの あくまでも私的意見なんで 突っ込まないように!時計台なんて良く探さないと 見つからないくらい ちっちゃいですが
観光地なんて 所詮こんなもんさと嘯(うそぶく)のも 一興かと存じます。夏は 大通り公園ぶち抜きで 野外ビアホールをやらかしてくれて ビール会社が競争しての饗宴となります。夏の札幌は 湿気が無くてビールうまいぞー
←クリックしても何も変わらんで(^^♪
あまりに寒いので 厳重な冬装備に着替えて旭川方面に向かいます。
R5号から 幹線国道12号線を通って 旭川へ入ります。実はこの12号線は 旭川(正しくは あさひがわ・・らしい)へ向かうメインルートですが 私がへそ曲がりなので 今まで一回しか通ったことが無く 岩見沢 滝川 神居古潭と変わるうち 懐かしさがだんだん嬉しさに替わってきて しばし寒さを忘れるコースでした。初めての北海道ツーリングを思い出して 新鮮でした。旭川は興味が無いので素通りします。

 今回フェリーで情報収集したところ(美瑛在住カメラマンさん談)美瑛も富良野も まだきれいではないということなので 残念ですがパスして知床へ向かいます。


層雲峡の手前で 懐かしい建物を発見しました。ドライブイン陸万。
最初の原チャでの 北海道ツーリング(高校時代)泊まる所が無く、ユースホステルも行く勇気がなく 夕ぐれで困っていて ここで食事した時 店主に泊まる所を聞くと 「うちにとまりなよ」と言ってくれた事などを思い出して しばらく感傷にひたるブロスでした。懐かしー!今は廃屋となって朽ち果てていて あれから何度も探したのに 見つからなかったのに カブのスローペースのおかげで 良い発見をしました。廃業された以上 来年はもうこの建物も 無いかもしれません。見つけたのは ラッキーだったかもしれません。

曇り空の下 層雲峡を過ぎ 留辺蕊(ルベシベ) 北見 女満別と走って 途中美幌町に寄り道して 遅い昼飯をとる為 寿し若丸さんに入りました。(回転寿司)

回転寿司メニュー 左から甘エビの殻のから揚げ・ヒラメのえんがわ♪・ザンギ(鳥のから揚げ)他に ギンガレイ いわし 甘エビ やりイカ とびっ子 イクラ など美味。かなりいいネタですが シャリは回転寿司並みです。あら汁もいただいて9皿で 1900円とリーズナブルでした。でも昼から 食い過ぎです。

ここから 美幌峠>屈斜路湖>摩周湖と行くのが 定番のコースですが 今日のメインルートは 最終知床まで予定している為 女満別の丘方面に進むことにします。
女満別の丘は 美瑛 富良野に匹敵するくらいの 美しい丘が広がっているところですが あいにく時期が早く あたり一面土色の畑が広がっていて 美しくありませんでした。
仕方なく この時期一番キレイなスポット 期待の東藻琴村 芝桜公園に向かうことにしました。
ここは女満別の丘から入るルートのほか 屈斜路湖から向かう 道道102号線網走ー川湯線から入るルート(こちらがメインルート)もあります。夏場は とても静かなところで 網走ー川湯の抜け道になっています。
・・・で芝桜公園は 以前から一度行ってみたかったところでした。来てみると なかなかに立派で小さなはなの集まりの芝桜でしたが 山一面に咲き競い 満開の様は ピンクのデコレーションケーキのようでした。

←ここをクリックしてください。(今度は本物)
カブと芝桜のツーショットを収めるのは なかなか苦労しました。芝桜の咲いているエリアは 車両進入禁止なので 近くまでいって道を聞くふりをして とりあえずバイクを止めて ついでに撮影するというやり方で 撮らせてもらいました。受付のオバちゃんには ちゃんと撮影させて下さいと ことわってから撮りました。ここでも カブは大人気で 随分と得をしました。
その後 カブを置いて入場料(500円)を払って じっくり見て廻りましたが おかげでかなり時間をくいました。
急いでここを後にして 知床に直行します。
クリック↓
シリ・ウトク>知床の正式名です。アイヌ語で 確か「地の果て」という意味だったかな。まだ見渡す限り 雪混じりの枯れ野原で 知床横断道路もゴールデンウィークにやっと開通するのが例年のことで この有様では無理も無いかな?と思いました。ここにたどり着くのに一日かかって ウトロの町に午後4時 知床峠に着いた時は 国土交通省の道路管理者が 追いかけてきて「4時半にゲートを閉めますので 急いでください あなたが最期です」と言われました。仕方なく 写真を撮るのもそこそこに 羅臼側へ下りました。
羅臼側ゲートそばには 数年夢に出てきた 懐かしい熊の湯がありました。
今度の 北海道遠征は ここに入ってキャンプするのが目的でした。
熊の湯に入ると いつもの様に地元の漁師さんが 数人入浴されていました。ここでキャンプ場の状況を教えてもらうと まだキャンプ場は開いていないという情報でした。
何のために ここまで来たのかと 頭が真っ白になりましたが まだここでキャンプできない理由を聞いて しぶしぶ納得することになりました。
というのも このキャンプ場を使うキャンパーのモラルが低く ゴミをそのまま放置したり 近くの谷に食べ物を捨てたり キタキツネに餌をやるため ゴミにヒグマが引き寄せられて キャンプ場にまで出没することが 増えている為とか。しかも 今までは出没しなかった熊の湯の側まで ヒグマの目撃例があるらしい。
これでは危なくて キャンプできないので しかたなくあきらめて 町営のキャンプ場にいってみると 寒々として風が強く 熊の湯をあてにしていた私としては キャンプする元気も残っていませんでした。




ふと 横を見ると「ライダーハウス赤い屋根」のカンバンが 目に付きました。そこで 軟弱者と笑われそうでしたが ここにお世話になることにしました。
ここで 関東方面から来た VFR800に乗った「かっくん」さん(ハンドルネーム)と同宿になりました。



夕飯は 近くのまるみ食堂で食事をすることにしました。これは まるみ定食というメニューで1800円でした。中身は かにの鉄砲汁 ゆで蟹(タラバ ずわい 毛蟹 半身ずつ)茹でツブ貝 いわしの煮物 つぶ刺身 たらこ イカの和え物 貝の和え物 焼き魚 丼飯 等々 非常に豪華です。
特にかには 半身ずつ3種類入っているので 食べきれないくらいでした。(少し しょっぱかったけどね)


飯、食った帰り ガソリンが無いのに気が付いて 羅臼の町まで空いてるスタンドを探して 走りましたがこれが間違いの元でした。まるみから 羅臼まで 確か8〜9キロくらいありましたが、途中5〜6軒あったスタンドは 全部閉まっていて とうとう羅臼川のところまで来てしまいました。もう リザーブになって随分経つのに 宿まで戻れるだろうか?案の定 宿の手前でぷすぷすいい出した為 だましだまし運転して 赤い屋根にたどり着きました。
明日が 思いやられる・・・・
本日の走行距離 小樽〜知床羅臼 ライダーハウス赤い屋根まで
約550kmくらい 私の今までのカブ最長距離でした。 
さすがに 少し疲れました。・・・お休みなさい・・・ 


                              
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