冬ツー4日目 別府〜佐賀関〜三崎〜内子〜新居浜〜琴平〜高松〜大阪 2005/2/11
![]() 四国三崎行き始発は 午前7時。 あんまり寒いので 船券が発売されるまで 待合室で震えていました。 |
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![]() しかし低気圧が接近しているのか 船は揺れる揺れる。 数年前 同じ路線を使ったときは 台風のあとの高波で すっかり船酔いをしてしまって 陸地に降り立った時は 地面が揺れるようにフラフラになりました。 今回も何となく嫌な予感・・・・ |
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![]() いつもはここで できたてのジャコ天にかぶりつくんですが 食欲がないので 今日はパス。 この先2〜3時間食欲がなくて ずっと走り続けました。まさか自分で運転していて酔うことはありませんでしたが ムカムカはしばらく続きます。 |
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![]() どうやら 人が住んでいる漢方薬やではなく 展示用の家屋らしいのですが 昔は営業していた建物のようです。 薬種問屋・・・というのかな? 薬の匂いがぷんぷんしていました。 内子の町は 隣の大洲とともに 歴史的文化財が多く 歌舞伎の劇場「内子座」もそのひとつです。 |
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![]() 名前をみたら 到底美味しくない蕎麦屋でしたが 予想に反して かなり本格的な手打ち蕎麦屋でした。 地元の主婦が運営している 地域活性化の為の施設のようでした。 寒かったので 暖かい蕎麦をいただきましたが 今度来るときは 冷たい蕎麦にしようと思います(また来る理由が出来ました) |
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![]() どうやら 先は長いです。 愛媛県を出るのにはまだまだかかりそうです。 ここまで来れば 暖かい瀬戸内沿いを走ることにして 高松方面に向かうことにします。 道路表示はすぐそこに高松があるみたいに見えますが 実際はずっと先にあるのです。 |
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新居浜を過ぎ 豊浜の道の駅で休憩します。 建物の横に 無料の足湯の施設がありました。 オーバーパンツのまま靴下だけ脱いでさっそくドボン! 気持いいー!風は冷たく吹きっさらしですが 足の先だけとっても暖かいです。10分ほど足をつけていると 体中が温まってポカポカしてきました。 |
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![]() 琴平に入ってからは うどんが食べたくて ちょっと寄り道して満濃へ行こうかとも思いましたが 今日は違うところにしようと 他の店に寄って見ると みんなお休みとか 売り切れとか満員とかで なかなかうどんにありつけません。 お終いに行った 府中湖のたむらさんでは 「すまんなぁ」もう今日は 終いや」と断られました。 んー 残念! |
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![]() ガソリン補給のついでに スタンドのピットと工具をお借りして 延びきっているチェーンを引きなおします。 わずか300円ばかりのガソリン補給で ジャッキまで借りて申し訳ないです。 大型の長いめがねレンチは ボルトを緩めるのにとっても楽ちんで 快適に作業が進みました。 緊急用の工具は積載していますが チェーン引きなどは 大抵ガソリンスタンドの工具を借りて済ましてしまいます。 原付バイクは航続距離が短く ガソリンスタンドは オアシスのようなものです。 |
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![]() いつも行くので かわりばえはしませんが いつものようにレベルが高く 平均的に美味しいので 安心してしまうのです。 でも今回は珍しく 茹で時間が若干短くて オッちゃん頑張ってやー 次回に期待しまっせ・・・といいたかったかな? 出汁は いつきても 見事なもんですね。 |
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![]() 次の便は・・・20時?!昔は2時間おきだった出航便も いまは4時間おきに減ってしまいましたが、高松から神戸まで4時間あまりで行ける利便性は 原付ライダーにはとてもありがたいです。 しかし 125ccで料金のランク分けをするなんて とってもアバウトです。 TWもゴールドウイングもおんなじ値段かよ!? |
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![]() 2等和室では 寝転んで過します。 こうして見ると 台風のときに利用する避難所みたいですね(笑) 旅の最後 さすがに睡眠不足で 4時間びっしりと眠りこんでしまいました。 ざわざわした気配に 目を覚ますと みんな下船の準備で部屋を出るところでした。慌てて起き上がって 船倉へ向かうと うしろからジャンボフェリーの歌が リフレインで何度も何度も聞こえてきました。 |
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![]() 排気ガスの充満した船倉とは打って変わって 新鮮な空気とつめたい冷気に頭をすっきりさせながら そろそろと神戸港に降り立ちます。 ここから家までは 夜道でまっすぐ帰って 2時間くらい。もう真夜中の12時。 最後のツーリングは 日が替わってしまいました。 |
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![]() あとは家まで 一本道です。 ツーリングはまだ終わりではありません。 家に帰りつくまで 旅は続くのです。 |
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![]() 大阪を基点として ぐるっと瀬戸内海を囲んだ 長いループが閉じられました。 暖かい時期なら そんなに困難でもなかったのですが 厳寒の時期 雪がちらついたりする中での 長距離ツーリングは 路面凍結などの危険を伴います。 何でそんなバカげたことをするの?と聞かれることがあります。 そんなとき いつもこう答えます。 「とってもたのしいからです」 |